世界一周日記 2018年6月10日 ブラジル
朝ごはんは宿のお母さんの手作り感溢れる朝ごはん。
朝ごはんの後はレンソイスを上から見るためにセスナに乗ります!
飛行場まで車で行って、すぐセスナ。
確認みたいなもの何もないの。
あれ?ナスカの地上絵見た時のセスナはもっと色々ちゃんとしてたよ。。。
シートベルトのチェックとかもなく、おもちゃみたいな6人乗りのセスナ。
大丈夫かな・・・と不安になりつつ、すぐに白い砂見えてきた!
すごーい!!!
突然現れるのね。
めちゃくちゃ綺麗です。
感動。
これが自然にできたものなんて。
セスナは30分?1時間?ぐらい飛んでたかな。
回旋してくれたり、いろんなとこを飛んでくれるので、いろんな表情が見れます。
セスナ終わって、ガイドさんオススメのシュハスコ屋さん。
お肉の部位が色々選べて、他のサラダやごはんとかもビュッフェになってます。
お皿の重さで値段が決まります。
夜はちょっとお高いらしいですが、ランチはリーズナブル。
宿戻ってお昼寝して。
夕方またガイドさんに会ったら、明日のツアーで一緒にまわるという日本人の方を連れて来てて。
その方は私がブラジルVISAをとるために立ち寄ったアスンシオンの日本人宿でお会いした方だったんです。
もう南米狭すぎ。
夜ご飯の前にタピオカでおやつ。
パラパラのタピオカ粉をフライパンで焼くと、なぜかモチモチのクレープみたいになります。
この辺りではこれのことをタピオカと呼んでいて、クレープと同じように甘くしたりしょっぱくしたりして食べます。
朝ごはんにも食べるみたいです。
生地自体は淡白な味なので、モチモチを楽しむ感じです。
ごはんはプレートになってるお肉!
南米にいるうちに肉を堪能しますよ。
ごはんのあとはアサイーを。
これは日本でも有名になったやつ。
美味しいです。
そんなに高くないし。ハワイで食べた時はブラジルの3倍ぐらいの値段だったな。。。